Ruby on Rails: ルーティング...chapter3-2
🧵手順
コントローラー➡︎ルーティング➡︎ビュー
今回はルーティングをつくる。
②ルーティングの作成
ルーティングはユーザーがリクエストした時、はじめて動く部分。
そしてどのコントローラーを動かせば良いのか、アクションを動かせば良いのかをユーザーが送って来たURLから決める。
んーなるほど。自分の中でルーティングのイメージ。
↓
早速作ってみます。
1.ルーティングファイルに移動
config/routes.rbが今回編集するファイル。
2.routes.rbに記述
今回の目的はツイート投稿機能、ツイート一覧機能の実装。特にツイート投稿機能を作りたい。
なので、routes.rbに↓のように記載しました。
これでルーティングの設定はおkらしい。。。。
getとか書くのは知ってた。他にもpost、put、patch、deleteがあるのも知ってる。でもこれらが何してるのかわからない。
🔍調べた結果:
get...URLのデータを取得(ただページを映す)。
post...URLを追加したい時とかに使う(投稿したりする時に記述)。
put...URLの内容を作成したり、置換したりする。
patch...内容を部分的に更新する時に使う(タイトルだけ更新、本文だけ更新)。
delete...URLの削除(退会とかツイート削除とか)。
参照:https://web-camp.io/magazine/archives/16815
こんな感じかな🤔???
確かにindex(ツイート一覧ページ)とnew(ツイート新規作成ページ)はそのページを映すだけだからgetでおk。
ちなみにget, post, patch, put, deleteを総称してHTTP動詞(HTTP verb)と言うらしいです。
あと上から下にルーティングを読んでいくらしいです。
うーーん、今思うとスクールで習ったような...忘れてた。
同じHTTP動詞があったら先にあった方が読まれちゃうらしいっぽい。
気をつけなくちゃ。。。。。。
chapter3-3-1に続きます。
以上です。